ホワイトカラー(シーズン2最終話)「財宝の行方」をネタバレ♪

現行でシーズン更新中のドラマ、ニキータと交互に少しづつ観てきたホワイトカラーがようやくシーズン3まで追いつきました!

シーズン2の最終話「財宝の行方」では、世紀のお宝を奪うBIGチャンスが訪れた主人公ニールが、
犯罪者に逆戻りしてしまうのか、はたまた、今のクリーンな国家のお仕事を続けて行くのか・・・
そんな葛藤と親も同然、FBIのピーターとのやり取りが非常に面白かったんですが・・♪♪

今日はそんなシーズン2の最終話のあらすじをご紹介します☆

ホワイトカラー(シーズン2最終話)「財宝の行方」あらすじ

※ネタバレ注意してくださいね☆

ボグナーの孫アレックスがアドラーに連れ去られ、捜索をはじめたFBIのピーターとコンサルタント、ニール。

しかし、捜査中の2人もアドラーに連れ去られ、ある場所へ連行されます。

そこにはアドラーが発見したドイツの潜水艦があり、爆弾が仕掛けられていると告げられます。

アドラーの連行の目的はこの2人にこの爆弾の除去をさせ中を捜索させることでした。

また、
ニールと会う約束をしていたサラは、約束の時間にニールが現れないことに疑問を持ち、独自に捜索を始めると、
ニールとピーターがアレックス失踪のポイントでGPSの発信が切れていることをつきとめるのでした。

ニールが船内に入り、物色を始めると数々の財宝を発見。
→妙な雰囲気がここから始まりました。

ピーターも巧妙な知恵を活かし外部との交信を試みるのですが、
途中、財宝がアドラーに見つかりニール、ピーター、アレックスの3人を水没で沈めようとし、なんとかこれを回避しようとする3人でしたが、銃をつきつけられ、万事休すのタイミングで、ダイアナらに助けられるのでした。

そしてこのあと、アレックス、ニール、サラの3人の恋模様ドロドロ劇がありますが。

それは観てのお楽しみという事で・・
本題へ。

アドラーの捜索を再開していたFBIピーターたちとは別行動をするニール。

ある場所を捜索していると、アドラーに遭遇。

ここで、ニールは、アドラーにある条件付の交渉を持ちかけられるのでした。

揺れ動くニール。

ここが最終話のターニングポイントでした。

このあとも意外な展開が続きますが、巧妙にシーズン3へと導かれていきますよ!!

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