日別アーカイブ: 2013年7月30日

ドラマ「ラスベガス」日本でもBS11で放送が始まってるみたいです。

この間、職場の同僚の女子と食事していて聞いた話しなんですが、
「うちの母が、最近ラスベガスにハマってるんですぅ」なんて、ちょっと驚きのタレコミにびっくりしましたが、
理由は、毎週水曜日の夜22時00分~、1時間BS11で放送してるみたいで、すごいお手軽に観られるようになったことで、日本のご家庭でもこのドラマが浸透し始めてるんですね。

僕はこのラスベガスというドラマはTUTAYAさんがレンタルDVDを大量設置する力の入れように期待を感じ、シーズン1から見始めたのがきっかけでした。

第1話~5話ぐらいまでは、なんとなくキャスティングが面白いかもーとか思いながらまったり観ていたんですが、
やがて、ストーリーが出てきて、毎話毎話、2本仕立てのストーリーが進行する面白さにハマってしまって、シーズンが更新される度に待望の海外ドラマになっていました☆

ラスベガス

以前ブログでもあらすじをご紹介したことがあるのですが、このドラマの見所はたくさんありますが、

・美男美女がおりなす色恋じかけのストーリー
・ラスベガスのカジノモンテシードの支配人で元CIAというとんでもない肩書きを持つBIGボス「エドデライン」のビックダディぶり。
・脇役のキャスティングのユニークさ。

こんなところに尽きるのではないでしょうかね。

特に僕は、シーズン1の途中で、主人公のダニーマッコイにスカウトされ、女性カジノホストとして招かれた、「サム」こと、サマンサ・ジェーン。
滅茶苦茶頭が切れるうえ回転が速くて動きも機敏。
段取りも手際がよくて「やり手」感がハンパじゃないです。
こんな人が職場に居たら、この人一人の力で会社が大きくなっていきそうなぐらい。。w

あとはダニーの同僚で相棒のマイクも好きです。
アツくまっすぐで情熱的で、頭脳も天才。
女に弱くて、単純なところが玉にキズ。なところも魅力的でドラマを惹きたてているポイントだと思います。

ラスベガスのこと語り出したら止まらなくなりそうです。