今回もラスベガス・シーズン3から爆笑シーン

他の人とは違い、一週遅れのお盆休みもそろそろ終わりです。

実家に帰省の際、ラスベガスを8~12巻まで、持って帰りずっと観てました♪

実家に帰省すると同級生や仲間たちと酒!酒!酒!の連続なんですが、寝る前や、みんなが活動を始める夜間以外はひまなもので・・・・

DVD鑑賞には最適で合理的☆

さてさて、実はお盆帰省する前に見ていたシーズン3の前半、第12話「消えたダイヤを追え」で、爆笑シーンをブログで紹介しようと思っていたのを忘れていました。

金沢の大好き登場キャラ「マイクキャノン氏」がメンズストリッパーとしてポスターに登場!?

というストーリーなんですが、

アメリカ人女性って、こういうイチモツを見るとこんな反響になるんですねぇ~www

ラスベガス0818

ポスターの人物があまりにマイクそっくりなもので、マイクは本人であると誤解をされ、モテモテ状態に。。w

従業員チーム女性からも冷やかされ、特にサムの「巨大ズッキーニ」扱いと、「巻尺で図ろうか?」発言には、大爆笑させられましたよ・・>m< 一応、この第12話のメインストーリーはリル・フリップのPV撮影がモンテシートのプールを使って撮影することになるんですが、その撮影中に使用していた本物のダイヤ40コが何者かに盗まれるという騒動。 こわぁ~い悪党も登場し相変わらずそちらのストーリーも面白い展開なんですが、 金沢の注目はこのマイクキャノン、巨大ズッキーニの真相でした。笑 しかし、毎度ながら、ドラマにアメリカの大物アーティストの本物が続々登場するところもこのドラマの人気を物語ってますよねー。 リルフリップって僕はラップアーティストあまり知りませんがすごい人気みたいですね♪ 最近の金沢敏明ドラマ評論は「ラスベガス」が続いていますが、後半も全部見終わったら解説させてもらいます♪

ラスベガス衝撃のシーズン3DVD第5巻のあるシーン・・・

前回のネタバレに引き続き、今日もラスベガスのシーズン3前半のネタバレですぅ~

今までけっこう現実的なリアルドラマだと思って観てきたのに、DVD第5巻でチョット引きましたね~笑

金沢なりの説明しますと・・

∇新オーナーがモンテシートを買収後、ホテル内のあらゆる改革を志す

∇オーナーと意見や考えが合わず、困惑する旧従業員

∇オーナーと意見が衝突しモンテシートを辞めてしまう社長のエドデライン。

∇ある事件を解決後のイベントでエドの代わりに新社長に指名され奮闘するダニー

∇暴走する新オーナーを裏切り、ホテルモンテシートの買収をある人物に斡旋するダニー。

そして・・・金沢がちょっと引いたシーンがこのあとに起こります。

ダニーが社長室からある人物にモンテシートの買収を斡旋していた一部始終を別室でモニターしていたオーナーのモニカに呼び出され、ダニーはモンテシートの屋上へ。

↓↓↓

ラスベガス シーズン3 ②●画像 ラスベガス シーズン3 ②

よく呼び出すめんどくさいオーナーだなぁ~ってここまでは普通に観てましたよ・・・

そして、お説教を始めるオーナーのモニカ。

まぁまぁここまでは普通でしょう。

しかし、、、、

ラスベガス シーズン3 ①
ええええ!????

はぁ?????????

一瞬何が起こったのかワケがわかりません。

冷静に考えて、いつもの妄想シーンとか回想シーンかなぁーと思いました。

しかし、、この屋上での突風によって、モンテシートのガン細胞、新オーナーモニカは、死亡。。。

(笑)

なんだそりゃ!!!!!
もっとマシな去り方あるでしょーが!!

って思いました。

このドラマって、こういうあり得ないシーンあんまり少なかったんだけど、ちょっとパロディチックになってきたのがショックでした。

まぁでも、全然まだまだ面白いんですけどネ(^_-)-☆

思いっきりネタバレブログですみません。

金沢敏明が斬る大人気海外ドラマの見所

この数日間で、がっちり見ました

↓↓↓

ラスベガス
ラスベガス待望のシーズン3たちです!!

シーズン2の終わりでは、爆破解体されることになったモンテシート。

従業員の登場人物たちも、いったんお別れとなりそれぞれの人生を歩み始め、ドラマは完結か!?と思われたけれども、人気絶大ドラマは終わりませんよね。

やっぱりやや強引なストーリーながらもシーズン3日本でレンタル開始♪♪
(けっこうとっくになんですがw)
金沢もようやくレンタル一気見スタートです。

★ここからネタバレ書きますのでご注意を☆

シーズン3のはじまりは、ホテルモンテシートの復活、再建と、新オーナーの衝撃の登場シーンからでした!

∇新オーナーと以前から知り合いのモンテシート社長エドデライン。

∇主人公ダニーはモンテシートの爆破解体後、亡き父の建築会社の後を継いでいる状況。

∇周囲からダニーマッコイのカジノ監視員復帰の背中を押され、エド自らダニーの説得に会いに行きます。

∇ダニーがモンテシートに復帰し、一気に旧メンバーを再招集。

・・・ですが、僕の大好きな女性カジノディーラーでメインキャストの一人、ネスタの姿はありません。。。

ネスタは親族のトラブルで復帰無し。

DVD6巻まで見ましたが、冒頭の登場人物紹介にも出てこず、復帰するのか不明です。

ですけど、社長エド、監視チームリーダーのダニー、駐車係から昇格のIQ監視員でダニーの相棒マイク、スーパーカジノホストのサム、社長令嬢の破天荒娘デリンダは集結。ダニーの幼馴染みメアリーも遅れて戻ってきます\(^o^)/

そしてシーズン3からはとんでもない傲慢な女オーナーが台風の目となってストーリーは進みます!!

相変わらずめちゃ面白いんですが、DVD第5巻でこのオーナーが消えます(笑)

また最後まで観たら更新しまーす^m^

ホワイトカラーシーズン3 第1話からスリリングな展開!!

「Choose a side.どちらをとるか?人生最大の選択。」

・・・と

掲げられたホワイトカラーシーズン3もいよいよ第1話から鑑賞中の金澤敏明です♪

前回シーズン2の最終話のあらすじ、シーズン3へのくだりをご紹介してみましたが、
今、僕のほうはシーズン3第1話、2話と観終わりました~

シーズン3に入っても最初からVSアドラー!!

相も変らぬ頭脳バトルが繰り広げられていました。

今日はそんな第1話「現金輸送作戦」の模様を観終えたばかりの金澤が解説してみます☆

あらすじ&解説

シーズン2最終話、船内で発見された財宝の中にあった、名画が紛失し盗難の疑惑をニールに向けていたFBIのピーターは、FBIとは個別に捜査を始めるのでした。

ニールの偽名であるゲイリーに宛て、ローレンスからメールが送られていたことをつきとめたピーターは、キャッシュを回収すると同時に逮捕をする計画をもくろむ。

一方ニールは偽名であるゲイリーの名でローレンスに会い、キャッシュを国外へ運ぶと言う密談を成立させるのでした。

ニールはピーターらに、船で現金を輸送すると欺き、モジー、セスナらと共に逃亡する計画を立て、
ピーターの動向を探るべくエリザベスに会いに行くニール。

サント・アンタオ島に向かう途中、税関を上手く切り抜け、さらに巧妙な逃走計画をローレンスへ説明。

絵の具のトリックを巧みに活かしトラブルを切り抜け、家を出たニールだったが、順調にことは運ばず次々にトラブルが襲い掛かります。

感想としては

頭がいいだけでなくとっさの機転や回転の速さに思わず「あったまいいな~」と感心してしまいますよ。
毎度のことながら・・・
ネタバレ防止でオチは書きませんでしたがピーターはニールに対しての疑いはどうなるんでしょうかね^m^
紙一重の展開だらけでとにかく最後までスリリング。
ニールは頭脳明快なだけでなく運まで味方につけてますね!
リアルルパンか!と・・・笑

ホワイトカラー(シーズン2最終話)「財宝の行方」をネタバレ♪

現行でシーズン更新中のドラマ、ニキータと交互に少しづつ観てきたホワイトカラーがようやくシーズン3まで追いつきました!

シーズン2の最終話「財宝の行方」では、世紀のお宝を奪うBIGチャンスが訪れた主人公ニールが、
犯罪者に逆戻りしてしまうのか、はたまた、今のクリーンな国家のお仕事を続けて行くのか・・・
そんな葛藤と親も同然、FBIのピーターとのやり取りが非常に面白かったんですが・・♪♪

今日はそんなシーズン2の最終話のあらすじをご紹介します☆

ホワイトカラー(シーズン2最終話)「財宝の行方」あらすじ

※ネタバレ注意してくださいね☆

ボグナーの孫アレックスがアドラーに連れ去られ、捜索をはじめたFBIのピーターとコンサルタント、ニール。

しかし、捜査中の2人もアドラーに連れ去られ、ある場所へ連行されます。

そこにはアドラーが発見したドイツの潜水艦があり、爆弾が仕掛けられていると告げられます。

アドラーの連行の目的はこの2人にこの爆弾の除去をさせ中を捜索させることでした。

また、
ニールと会う約束をしていたサラは、約束の時間にニールが現れないことに疑問を持ち、独自に捜索を始めると、
ニールとピーターがアレックス失踪のポイントでGPSの発信が切れていることをつきとめるのでした。

ニールが船内に入り、物色を始めると数々の財宝を発見。
→妙な雰囲気がここから始まりました。

ピーターも巧妙な知恵を活かし外部との交信を試みるのですが、
途中、財宝がアドラーに見つかりニール、ピーター、アレックスの3人を水没で沈めようとし、なんとかこれを回避しようとする3人でしたが、銃をつきつけられ、万事休すのタイミングで、ダイアナらに助けられるのでした。

そしてこのあと、アレックス、ニール、サラの3人の恋模様ドロドロ劇がありますが。

それは観てのお楽しみという事で・・
本題へ。

アドラーの捜索を再開していたFBIピーターたちとは別行動をするニール。

ある場所を捜索していると、アドラーに遭遇。

ここで、ニールは、アドラーにある条件付の交渉を持ちかけられるのでした。

揺れ動くニール。

ここが最終話のターニングポイントでした。

このあとも意外な展開が続きますが、巧妙にシーズン3へと導かれていきますよ!!

前回に続いてラスベガス

ラスベガスの人気・・・実は、24/トゥエンティフォーの視聴率を超える人気だったみたいですね。
やっぱりこれだけ面白かったら継続するしアメリカでも人気出るわけですな(@_@)!!

時々ゲストで登場するキャストも豪華でお金かかってますもんね。

シーズン1の第14話でパリスヒルトン出てましたし。

どこだか忘れましたけどモンテシートのBIGボス、エドのCIA時代の盟友として、シルベスタスタローン
出てましたし。

ボンジョビまでモンテシートに遊びに来てましたし。

他にもデニス・ホッパー、ジェーン・リンチに、ウケたのが、ブルーマンまで本人役で登場!!

何でもアリか、このドラマ!?

でも、こういう少しコメディタッチな要素があるから、面白いってのもあるんですが。

きちんとストーリーの邪魔はせず、逆に惹きたて脇役としてきちんと溶け込んでいます。

僕が感動したのは、エドが妻の浮気と勘違いして追跡をした、
「第19話のSons and Lovers」が最高に美談で泣けました。

この回にもゲストとしてなんとシュガーレイが登場!!

エンディングでかの有名な曲「EVERY MORNING」をライブ披露しストーリーに華を添えます。

そんなラスベガスは続きで観ていない方にもスポットで借りるのもオススメ。

ダニーが軍人で、軍隊へ。

とか、そのあたりのストーリー以外は、
必ずしもストーリーが繋がっているわけでもないので、気楽に1話完結型ドラマとしても観れてしまうのも魅力です。

これだけ人気があったのだから強引に作家さん立てて続編製作してほしいなーと思う今日この頃です。

さてさて今日はこのあとホワイトカラーを続き観ますよん。
感想はまた次回♪金沢敏明ですたん!!

ドラマ「ラスベガス」日本でもBS11で放送が始まってるみたいです。

この間、職場の同僚の女子と食事していて聞いた話しなんですが、
「うちの母が、最近ラスベガスにハマってるんですぅ」なんて、ちょっと驚きのタレコミにびっくりしましたが、
理由は、毎週水曜日の夜22時00分~、1時間BS11で放送してるみたいで、すごいお手軽に観られるようになったことで、日本のご家庭でもこのドラマが浸透し始めてるんですね。

僕はこのラスベガスというドラマはTUTAYAさんがレンタルDVDを大量設置する力の入れように期待を感じ、シーズン1から見始めたのがきっかけでした。

第1話~5話ぐらいまでは、なんとなくキャスティングが面白いかもーとか思いながらまったり観ていたんですが、
やがて、ストーリーが出てきて、毎話毎話、2本仕立てのストーリーが進行する面白さにハマってしまって、シーズンが更新される度に待望の海外ドラマになっていました☆

ラスベガス

以前ブログでもあらすじをご紹介したことがあるのですが、このドラマの見所はたくさんありますが、

・美男美女がおりなす色恋じかけのストーリー
・ラスベガスのカジノモンテシードの支配人で元CIAというとんでもない肩書きを持つBIGボス「エドデライン」のビックダディぶり。
・脇役のキャスティングのユニークさ。

こんなところに尽きるのではないでしょうかね。

特に僕は、シーズン1の途中で、主人公のダニーマッコイにスカウトされ、女性カジノホストとして招かれた、「サム」こと、サマンサ・ジェーン。
滅茶苦茶頭が切れるうえ回転が速くて動きも機敏。
段取りも手際がよくて「やり手」感がハンパじゃないです。
こんな人が職場に居たら、この人一人の力で会社が大きくなっていきそうなぐらい。。w

あとはダニーの同僚で相棒のマイクも好きです。
アツくまっすぐで情熱的で、頭脳も天才。
女に弱くて、単純なところが玉にキズ。なところも魅力的でドラマを惹きたてているポイントだと思います。

ラスベガスのこと語り出したら止まらなくなりそうです。

完全記憶脳を持つ女刑事のドラマ

「衝撃のハイパーサイメスティックサスペンスドラマ!!」

・・・ってどんな映画!?

笑。

ということで、今日金沢がご紹介するのは、この海外ドラマ☆

アンフォゲッタブル

「アンフォゲッタブル 完全記憶捜査」というドラマです。

まだ7月にWOWOWでシーズン1始まったばかりで、自分も1話しか観ていないんですが、なかなか面白かったです。

目で見た映像や記憶を忘れることなく完全に頭に記憶する事ができると言う「完全記憶脳」という特殊能力を持った女刑事が事件を捜査すると言うこれまでに無い新しい斬新なストーリーでした☆

このドラマも刑事ドラマものでかつ、割と血が流れるサスペンスものですねー。

血が流れるというよりは殺人事件現場で彼女が感じることとか推理とか王道のメンタリストや、ライトーゥーミー的な推理的要素が多くて金沢のツボなドラマでした♪

実はこのドラマ、歴史スペクタクルドラマ「スパルタカス」に出ていた、スパルタカスの妻スーラを演じていたエリンカミングスという女優さんも、シーズン2にゲスト出演していることが明らかになったとかでも話題になってるんだそうです☆

このドラマは元々アメリカ、CBSで放送されて人気になったんですが、シーズン1終了後に、
一度、番組の打ち切りを発表したんだとか・・・・

出ましたよ・・・その展開。

勘弁してよと思いきや、そのあと突然の再スタートで無事シーズン2の放映が開始したんだとか。

意外な展開はドラマだけにしてほしいのが試聴者の声です!!

このドラマも現在進行中の海外ドラマの中では金沢の注目株ですねー!

レンタルはまだ少しかかるかもしれませんが、シーズン1のDVDセット買ってもいいかなぁーと検討中です(^^)

この夏来日の新作犯罪サスペンスドラマ

この夏から日本にやってくるケヴィン・ベーコンとジェームズ・ピュアフォイ主演の犯罪サスペンスドラマで、
「ザ・フォロイング」というドラマ、めっちゃ気になってます!

ケヴィン・ベーコンと言えば、アクションスリラー映画、「激流」とかが有名な作品ですが言わずと知れた名悪役!!

シュールな場面で見せる表情や恐怖のどん底を見せるような迫力ある演技で印象的ですが、
今回は元FBIで事件を追いかける正義役とのこと。

どんな展開のドラマになるか楽しみなんですが、来日前にけっこう話題の期待作になっていて、金沢も大注目のドラマなんですよねぇ♪♪

フォイロング

そもそもこのドラマのタイトルになっている「フォロイング」=FOLLOWINGという言葉の意味が何なのかというと、
「崇拝者」という意味なんだそうですが、連続殺人犯のキャロルが殺人犯たちのカリスマのような存在で、
崇拝し、あがめられる存在。

キャロルの鶴の一声で自殺する者や、殺人を代行する者などが後を絶たず、カルト的な犯罪が後を絶たないというのが主軸のストーリーのようですね☆

・・・・連続殺人犯のカリスマ??

って何か別のドラマでも居たような・・・

レッドジョン!!!

メンタリストもそんなストーリー構成でしたね。

でもメンタリストは主人公のジェーンがちょっとすっとぼけたキャラでコメディタッチな部分もどこかあったけど、今回のフォロイングはガチのサスペンス風な雰囲気がします。

軽く紹介VTRとか観ましたけどこのキャロルが不気味な面をかぶっていたりとかちょっとゾッっとするようなシーンもあったりで、観るの怖いですが、来日レンタル開始がすごく楽しみな作品です。

メンタリスト完結!!衝撃のラスト(ネタバレ無)

ブログお引越し後はメンタリストの続きお伝えしてませんでしたネ。

去年から今年にかけて、2012~2013年度金沢が観て面白かった海外ドラマNo1はやっぱりメンタリストじゃないでしょうかね~

でも正直フィニッシュ観たくて観たくて仕方なかったですが、継続しないで完結してしまうだけに、もっともっと続いて欲しかったという欲の出てしまう作品でしたよ。

衝撃のラストについてはネタバレを一切書きません!!

ただただ、ご自分の目で観て欲しい!!

簡単ですが観ていない人にも伝わるようにメンタリストのあらすじだけ・・・

あらすじ

アメリカはカリフォルニア州。

州で起こる凶悪犯罪の捜査にあたる機関、州捜査局のCBI。

とある事件をきっかけにこのCBIに捜査コンサルタントとして勤務することになったパトリックジェーンという一人の男がいた。

幼少よりサーカス団などで育ったこの男は、あるときは鋭い観察力で人の心を見抜き、
またあるときは鋭い洞察力で、語る人間の居ない事件の真相を現場の推理力で見抜く。

トラップのようなオトリ捜査を犯行者に仕掛けたり、事件に関係のある人物を催眠で誘導し有益な情報を得たり、頭脳明晰。

そんな彼がCBIに身を置き、追いかける一つの事件があった。

それは過去にレッドジョンという殺人鬼に家族を殺されるという事件。

それを自分の老い目と感じる彼は全力でこの復讐のため、日々の事件と平行し捜査にあたる。

メンタリスト

ファイナルシーズンになっても、サスペンス性や事件に隠された真相のクオリティは上がるばかり。

どんどんどんどん面白くなっていきます!!

いったんシーズン2でジェーンが追い求めるレッドジョンとニアピンするという恐ろしいシーンがあり、ヤバかったですねぇ・・・

ちょっと次回またメンタリストのお話書きます♪